対人恐怖症「あの人に悪く評価さているのではないかと気になりしようがない」という心の病で夜も眠れず、社会にでていくことができない、当人はは大変辛い思いをされています。私も「プチ 対人恐怖症」かもしれません、周りの評価に振 […]
カテゴリー: 日記
親切に対応すれば「ありがとう」が増える
ディズニーランドでは他のレジャー施設に比べて、案内板の設置を少なくしています。お客様にとっては不便ですが、どうしてそのようにしているのでしょうか? 答えは、案内板を設置しないと、お客様はディズニーランドのスタッフ […]
答えはあなたの中にしかない!
大変な人と対応すればするほどこちらがカウンセラーとして「答えもどき」という提案や説明をだしたくなります。なぜ?その重苦しい状態からカウンセラー自身が逃げて楽になりたいからです。相談者は説教にしか聞こえないのでうんざりで […]
サイレントボイスを聴く挫折
心の病や挫折を経験した人は、心のアンテナが高く一瞬にして「本物か偽物か」見分けます。私は30年前、 「お前には話を聴かれたくない」と言って席を立たれた どん底経験があります。20代の私は何故?と思いましたが理由が分か […]
問題の背景にあるSOSを聴く
問題行動や不登校、万引き等にはそのた背景に「本音・SOS」が隠れています。それを聴く耳があるかどうかで問題行動の改善具合が違います。例えば、今は昔の暴走族は、なんであんな高い騒音で走っているのでしょう?背景の声は「私 […]
握りこぶしとは握手できない
人間観察の方法の1つとして「美点凝視」という方法があるそうです。重箱の隅をつついて欠点を批判するのではなく、その人のよい所を見て心からほめると人間は成長していくそうです。 握りこぶしとは握手できませんが、開かれた手( […]
「受験エリート」より「人格エリート」
偏差値エリートで有名大学に入って銘柄企業に入社すれば「幸せ」になれるでしょうか?私は多くの方と相談にのらせていただき「NO」です。例えば、受験エリートでも人間関係にこじれ心の病になっている方のなんと多いことか?マーク […]
「だめだー心がはいってねー」小田和正
オフコース、小田和正さんの100年インタビューが放送されていました。私もオフコースからの大ファン。小田和正さんがソロになってからの「ラブストーリーは突然に」(270万枚売り上げ)は飛ぶ鳥落とす勢いでした。 オフコー […]
寂聴節「90歳でも好きな人ができたら恋愛すればいい」
5月5日、二戸市の天台寺の名誉住職で作家の瀬戸内寂聴(94)さんの住職30年を記念する特別法話がありました。相変わらずユニークだなと思わされたのが「90歳でも好きな人ができたら恋愛すればいい。人を好きになるっていうのは […]
私は姑と人間関係が悪く死にたい・・・
昨日テレビで「ピアノ王№1決定戦」が放送されていました。音楽(ピアノ)音痴の私は、難曲を正確に弾く様子に溜息をつきながら見ていました。その中で前回女王(プロ)と音大生(アマ)の対戦がありました。音楽は全く分からない私に […]