対人恐怖症「あの人に悪く評価さているのではないかと気になりしようがない」という心の病で夜も眠れず、社会にでていくことができない、当人はは大変辛い思いをされています。私も「プチ 対人恐怖症」かもしれません、周りの評価に振り回され、他人と比較しビクビクしたり妄想が膨らんだりと「オドオド症候群」です。
そんな時こんな言葉に出会いました。「2人、3人に嫌われても、あと地球には60億人いるよ」(佐賀のがばいばあちゃん)は、スケールは多きいけど本質を射抜い言葉です。どんなにクヨクヨして被害者を装っても周りは変わるどころか弱いところをついてきます。
相手の一番嫌なこと?それは何があっても笑顔でいることです。「笑顔でいればいじめをする人は後ずさりする。」この名言は高校2年生の不登校で悩んでいた彼女から教わりました。彼女はそれから最高の見方を武器に学校に戻りました。