緩和ケア医・高橋洋平先生が自らがんに4年前にかかり、「緩和ケア医 がんと生きる40の言葉」を出版。 「心の免疫力」心の持ち方で少し楽になる「気い楽」。体は病んでも心は病まない。「あなたも、私も な~んもせんでも ハナマル […]
人間関係の「者」間距離
おいしいご飯の作り方は、米粒と米粒に空間(空気)があるように炊くことだそうです。これは普段の人間関係にも大きなヒントになります。子どもに「何回言ったら分かるの!」、 […]
勉強するのは「困った人に手を差し伸べる能力を磨くため」
大人は子どもに「なぜ勉強しなきゃいけないの?」とよく聞かれます。さて、皆様の答えは?? 多くの大人は「今頑張って勉強しておけば、将来いい高校?大学に入って、有名企業に入って、老後も安心だし・・」。正解は1つではありま […]
起こったことにとらわれず、そのままを「これで、いいのだ!」
この世はむずかしいのだ。わしの思うようにはならないのだ。でもわしは大丈夫なのだ。わしはいつでもわしなので大丈夫なのだ。これでいいのだと言っているから大丈夫なのだ。あなたもあなたでそれでいいのだ。それでいいのだ。- 『天才 […]
”私たち仲間はOK”の絆で最高の未来
10月12(土)・13日(日)に「交流分析 全国年次大会in盛岡」が岩手教育会館で開催されます。全国から240名近い「安心して弱音を吐ける」仲間が集います。あなたも気楽に参加してみませんか。10月2日まで、受付延長に […]
ありのままの自分を受け入れられれば?
ありのままの自分を受け入れられれば、自分へのこだわり・不安は消え、欠点や弱点さえも”自分らしさ”に思えてきます。心の中に恐怖感があると、10キロの重さの嫌なことが、100キロの重さの嫌なこと […]
ここは魔法の国です
東京ディズニーランドのスプラッシュマウンティンで、母の形見の指輪をなくした方がいました。水の中、発見は絶対無理だと思いました。 後日発見の電話。どうやって見つけたんですか?と聞くと『ここは魔法の国です』と。裏話ですが、1 […]
握りこぶしとは握手できない
人間観察の方法の1つとして「美点凝視」という方法があるそうです。重箱の隅をつついて欠点を批判するのではなく、その人のよい所を見て心からほめると人間は成長していくそうです。 握こぶしとは握手できませんが、開かれた手(心 […]
「貴重品はありますか?」と聞くと旦那さんは?
学生時代ホテルの温泉でバイトをしてた時の話。老夫婦がフロントにやってきたのでいつも通り「貴重品はありますか?」と聞くと旦那さんは少し考えた後「こいつと奥さんを指差した。奥さんは顔を真っ赤にして「そんな大層なもんじゃな […]
天に向かって唾を吐けば、その唾は自分に唾がかかる
悪口・陰口・粗探し・弱みを執念深く探していいつけ優越感に浸って勝ったつもいでいる人が多いです。残念ながら、そんな人はいずれ「自滅」します。なぜなら、粗探ししてる人は誰からも軽蔑され […]