世の中には残念なことに人の「あら探し」をして喜んでいる人格的に宿題を抱えている人がいます。相手の嫌なところをついて「これでどうだ!」と相手が怯むのを見て勝ったつもりでいる天才的誤解をしているのです。 こんな人の深 […]
カテゴリー: 日記
最も早く走ったランナーが最も疲れない
マラソン42.195Kmを走って疲れない人はいません。多くの優勝したマラソンランナーは、最も疲れているはずなのに笑顔で優勝インタビューに答えます。体は極限状態にあるはずなのに決して「疲れた」とは言いません。むしろ笑顔 […]
誰でも「人生の不登校」になります
、こじれる人間関係や多くの問題は「人間関係病」です。ナンバーワンになるのではなく「オンリーワン」の自分の存在を認めていくことが自信につながっていくということです。 誰でも「人生の不登校」になるときがあります。それは心と体 […]
君が思うよりも 今は幸せ 当たり前のことに感謝しよう
○○では教えてくれない「1日の大切さ」から抜粋し紹介します。感動・なるほど・・・心の中から拍手が起きました。人生の扉が開きます。仕事や人生、家族のバイブルです。 君が思うよりも すぐに結果はでない 焦らず耐えなけれ […]
苦労はギフト!但し速達ではありません
できれば苦労をせずに平坦な人生を送りたいものです。しかし、料理にスパイスがないと美味しくないように、人生に「苦労」というスパイスが効いて熟し人生にシフトチャンジしていきます。 苦労の当事者は神様を恨みたくなるよう […]
人生は応用問題の連続
人生は思うようにいかないという意味で「応用問題の連続」かもしれません。人生の例題を解けたとしても、人生には「ま坂」という想定外の応用問題と言う試練が降ってきます。「なんで私にこんな病気が?」「どうしてまたこんな上司が姑 […]
賢者ほど愚者を演じる
賢い人は、名誉・地位・財産に目をくれません。愚者は、悪口、嫉妬、比較と他人の引き下げに精一杯です。 田中角栄元総理が地元新潟の有力な後援者と会食をしたとき、わざと地元の民謡を下手に歌い、「私はうまく歌えません。あ […]
私の真心をプラスさせて頂きます!
問題です・・・ とある家電量販店で値切りの達人と言われれるほど、値切り好きな常連のお客様がいました。定価で販売していることを伝えても値切ってきます。しかし、ベテラン販売員がそのお客様を担当したときのこと。ある一言を […]
「影の姿」は自分のSOS
「あの人が悪いから私はこうなった」「こんな酷な運命に会うなんて私はついてない」誰でも試練を前にすると嘆き愚痴りたくなるのが人間の性です。 「あの人が悪い」と言っているのは「自分の影の姿」を自ら踏んでいるようなもの […]
「その道のプロ!」と「人生のアマチュア」
何の分野でも「その道のプロ!」になるための共通項があるそうです。それは「恥をかいたぶんだけ財産になる」「他人との対話から発見がある」「細々でもいいから続ける」「どこを見て学ぶか」「積み上げた数がいつか自信になる」です […]