「大切なのは、どれだけ多くのことをしたかではなく、どれだけ心(愛)を込めたか」(マザーテレサ)です。実際にやるとなると難しいでですが、誰でもできる最高の心遣いがあります。それは黙って「人の話を聞く」ことです。(傾聴・ […]
カテゴリー: 日記
人は30秒のハグでストレスの3分の1を解消!
英語でfamilyの単語は、 語源はFはfather。Aはand。Mはmother。 ilyは I Love You の頭文字をとってる そうです。”present”という単語には、「贈り物 […]
100回聞かれても笑顔で答えます
あるパソコンスクールでは「100回聞かれても笑顔で答えます」をスローガンにしているスクールがあります。これは職場や家庭で同じで、聞かれたら笑顔で答えることができる人は、本当に賢い人です。 「子 […]
にっこりしましょう。すると、よいことが返ってきます!
人間は万能の神でも仏でもないのですから、人を完全に理解することもできないし、良かれと思ったことで人を傷つけることもあります。そういう繰り返しの中で、人は何かに許されて生きているのです。by瀬戸内寂聴(僧侶・小説家) […]
人がこけたら笑え。自分がこけたらもっと笑え!
人がこけたら笑え。自分がこけたらもっと笑え(佐賀のがばいばあちゃん)。どんな出来事も、笑いに変えていけば、失敗を恐れなくなる。つまり、自信が湧いてきます。 笑われて、笑われて、強くなります(太宰 […]
「説明」したくなる自分に気づいたら・・・
カウンセリングをしていると、内容を聞いて「説明」したくなる自分がいます。これはカウンセラーとしては「三流」です。これは自分の知識を披露したいだけで相手の辛い感 […]
「ばい菌」と呼ばれ…サヘル・ローズさん「心の傷」との向き合い方②
・・・でもガラスのコップの中に入る水は限られていて、水があふれ出てパリンと割れる時がきました。中3の夏前だったと思います。もう死にたい、と。 学校を早退した日、何かに気づいたのか、母がすでに家に帰っていて、部屋の角でしゃ […]
「ばい菌」と呼ばれ…サヘル・ローズさん「心の傷」との向き合い方①
イラン生まれのサヘル・ローズさん(32)は、中学校でひどいいじめを経験しました。「学校が全てではないです。本当の友達は、30代や40代で会うかもしれない」と語るサヘルさん。「心の傷」との向き合い方を紹介します。(教育テ […]
「異」場所から居場所
自分の家庭が喧嘩や暴力が絶えないとします。そこにいる子供は違和感を感じ、ここは異「場所」と感じます。異「場所」は安心していられる場所ではないので、心が不安になります。このようなパターンは、心が歪んできます。 &nbs […]
「小さな巨人・スーパーレディ」故・緒方貞子氏の生き様に学べ
故・緒方貞子・元国連難民高等弁務官は、不遇の境遇にあった難民・避難民のために心を砕いた。理念やきまりを超えた信念―「巻き込む力「行動力」「迎合しない」で「難民(人間)の“安全保障”」を体当たりで問題が生じた国に乗り […]