新型コロナウイルスの脅威が続きます。「スティ ホーム」でストレスが溜まります。早稲田大学名誉教授でラジオ番組『テレフォン人生相談』のパーソナリティの加藤 諦三先生は「重大なのは、経済的不況回復だけではなく、長期的な問 […]
カテゴリー: 日記
幼児のままで大人になったしまった「困った人」の深層心理
ナルシスト(自己愛・自己陶酔)は、ほめてもらわないといられない「脅迫症」とも言わます。アルコール依存症はお酒を飲まないといられない「アルコール依存症」。自分の本音では「本当はダメなこと」と思いながら 自分の優位を確認して […]
人気ナンバーワンの秘訣「天狗になっていたら言ってください」!お笑い芸人サンドイッチマン
今でこそ人気ナバーワンのお笑い芸人サンドイッチマン。初めは仕事がなく失意の中 こっそり地元仙台に帰ったものの「恥ずかしくて応援してくれた友達に会えなかった」という逸話は有名です。 あのビートたけしさんは、「サンド […]
みんなにいい顔をする人は自分を持ってない人
何でも受け入れていれば愛されると思っている人は、生きている実感をなくします。美人だから愛されると思っている人は、ナルシスト的で相手を見ることができません。そして自分に自信がない人です。教養があれば愛されると思っている人は […]
「愛の反対は憎しみではない。それは無関心である。」
「優しい言葉をかけてほしい」マザー・テレサの、この言葉はご存知ですね。「愛の反対は憎しみではない。それは無関心である。」誰だって自分の存在を無視されるのは辛いもの。嫌われても憎まれても、自分の存在が認められている分、まだ […]
「困っている人々を救済したいとの強い決意を持っていた」(コロナ渦で大切なこと)
友人から「インコを飼い始めました」と写真入りでラインが入った。「旦那さん 癒し系ではなかったですか」と返信したら、「現実逃避」と返信が返ってきた(笑)。数日後、インコが病気になって病院に連れていったら7,00円。イン […]
お互いを傷つけあうような社会では誰も幸せになれない
人間の人権や尊厳を無視して楽しんでる人がいる。人並みに成功しないと認められない社会で、虚しさを埋める一番簡単な方法は、「他人を侮辱すること」と「侮辱感」の著者のキム・チャン教授は述べている。 つまり、自分の存 […]
誰も障害や病気になりたくてなる人はいません。病気になりたくて産まれてくる人もいません
「全国中学生人権作文 県大会」の「私と生きていく」の作文を読ませていてだき感動しました。一部を抜粋し紹介させてください。「病気になってから、やりたい運動を我慢するのは大変です。やりたい事とやれることは別だということを […]
大切な人に何より効くのは「居薬」(いぐすり)
若い人から高齢者まで 元気に毎日を送るための秘訣は「キョウイク(教育?)」と「キョウヨウ(教養?)」であるという。「キョウイク」とは「今日も行くところがある」こと、「キョウヨウ」とは「今日も用事がある」ことだそうです […]
ふるえる人の「つっかえ棒」は「安心感と信頼感」
大切な人がうつ病や不登校に苦しんでいるのを見るのは辛いものです。何とかしてあげたいと思うのが心情です。相手の課題(うつ病や不登校)に手を出す前に、まずしなければならないことは、相手以上に不安や心配で震えている自分の気 […]