20代の頃付き合っていた彼女と夜景がきれいに見えるところにドライブに行った。後ろに爆音のバイク軍団（暴走族）が来て、ひやひやドキドキ！夜景どころではないと思っていたら、暴走族が私たちの車をひやかし半分に覗いてきた。 […]
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「私を守る気ないんだ。怖い奴がいたら正々堂々と戦えよ！あなたに正義はないの？」（with コロナ）
カテゴリー: 日記
「私の世界の七不思議は、目が見えること、耳が聞こえること、友人と話せること、歩けること、家族と笑い合えること・・・」（with コロナ）
学生に「世界の七不思議を書いてください」とお願いしたことがあります。一人の女子学生だけが20分経ってもペンが止まりません。その学生に読んでもらったら「私の世界の七不思議は、目が見えること、耳が聞こえること、友人と話せ […]
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自分でできることは精一杯して、できないことは人に助けを求める謙虚に頭を下げることができる人」
カウンセリングの師匠である金藤晃一先生の「自立と孤立の違い」から紹介させていただきます。 「人の力を借りないで なんでもかんでも自分でやる」は孤立。自立とは「自分でできることは精一杯して、できないことは人に助けを求 […]
アンガーマネジメント？「なんで・・・」から「・・・してくれると助かるんだけど」
アンガーマネジメント（怒りのコントロール術）では、「べき思考」を知ればイライラの正体が分かります。現実と「べき思考」の乖離が怒りに火をつけます。理想があってそれに足りてない自分でイライラします。べきの境界線を引き直す […]
どんなに復興が進んだように見えたとしても、遺族、被災者一人ひとりの暮らしはそれぞれ
今日の岩手日報には、東日本大震災10年「from3.11 あなたと生きていく。」で、「どんなに復興が進んだように見えたとしても、遺族、被災者一人ひとりの暮らしはそれぞれです」とありました。IBCラジオでは「あなたを守る […]
「ごめんなさい すなおにあやまり 気分すっきり」（小学生の標語）
コロナ・台風・豪雨などの自然災害の中、被災地の小学校がテレビで映し出された。小学生の標語が 「ごめんなさい すなおにあやまり 気分すっきり」が泥に濡れながら映っていた。社会は、素直に謝れない人間のゾンビ集団が闊歩し […]
傾聴しながら「一緒に迷う」「共に迷路に入って、“うーん”とうなってあげる」
丸山芳浩先生の興味深い話を紹介させていただきます。牧師のかたわら高校のスクールカウンセラーをなさってる丸山先生は、カウンセリングは説教や指導をするのではなく、傾聴しながら「一緒に迷 […]
パワハラ講師に印籠を渡した女性の覚悟「講師は向いてないんじゃないか！これ以上、〇〇を嫌いになる人を増やさないでくれ❗️」
卒業生（フリーアナ）から聞いた、理不尽に立ち向かった 気骨のある若手女性の「女性版・半沢直樹」を紹介します。（一部抜粋） 〇〇講座の講師の あまりの傲慢な姿勢に、受講生の一人は「生理が止まった」り、ある受講生は、 […]
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「怖いっすよ、○○さんのほうが先輩なんですから、いい加減大人になってください。お願いしますヨ！」
職場のメンタル安定した30歳の男子が、高圧的な上司に理不尽なことを言われた時に「怖いっすよ、○○さんのほうが先輩なんですから、いい加減大人になってください。お願いしますヨ！」ってサラッと言ってて、目から魚。 高圧オラ […]
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「世の中 コロナで大変な状態ですが、頑張っている皆さんが戦う場は必ず先生が用意するので信じて下さい」
コロナ渦で大人も子供も「不安やストレス」が溜まり、多くの人が未来を描けない社会に「イライラ」が募ります。 秋田あんざんアカデミーを主宰する同級生の話。コロナで ３月から全国大会、検定も無くなりモチベーションが さが […]
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