マリリン・モンローは、20世紀を代表する女優と言われ、映画界では大成功して名声を得たのですが、実生活では孤独で悲劇的な人生を送りました。彼女は、幸せな結婚生活を夢見ながらも、”愛を育てる前に、いつも自分かピリオドを打 […]
カテゴリー: 日記
好きな子にわざと意地悪をするのは何故?
「反動形成」という言葉を聞いた人は多いでしょう。好きな子にわざと意地悪をして気を引こうとしたことはありませんか?目の前の相手をひどく憎んでいるのに、なぜか親切な態度をとってしまうというようなことです。華々しく成功していた […]
美空ひばりさんの本音?
「認められたい病」は程度の差はあれ誰にもある「承認欲求」です。かの有名な故・美空ひばりさんもステージが終わるとスタッフに「今日のステージはどうだった?」と繰り返し聴いていたそうです。あの堂々とした美空ひばりさんが?と思 […]
心が「かっこいい人」
イケメンは誰でもわかりますが、「心のイケメン」はどんな人でしょう??それぞれ違いはあるでしょうが、私は「失敗談を面白く語れる人」「頭がいいのに馬鹿ができる人」「周りの人より偉くならない人」「謙虚な人」・・・といろいろで […]
「学歴」ではなく「楽歴」が最高の実力!
高卒という学歴コンプレックスに悩む人が、コンプレックスを隠すために、威張り散らしたり嫉妬したり相手の足を引き下げることでしか自らの対面・体裁を取り繕えない方がいました。その言動態度は傲慢極まりなく、周りの人は半分諦めで […]
「いい子にはご用心」!
「いい子にはご用心」を書かれた高木裕樹先生から紹介します。 小さいときには「いい子」で手もかからないし反抗期もなく・・・をよく聴きます。「いい子にはご用心」です。手がかからないのは「自分の言った本音を隠すのが上手 […]
“泣き歌の貴公子”林部 智史の挫折
“泣き歌の貴公子”として話題の第58回レコード大賞新人賞を受賞した(あいたい)林部 智史(はやしべ さとし)さんは、いくつもの挫折を繰り返して今があります。バスケットボールの強豪校への進学を考え一般入試で高校受験をす […]
心のキ・モ・チ
心には「表情」があります。私たちの意識は3%、無意識は97%といろんな説がありますが、無意識に本音が詰まっています。本音を抑圧すると「我慢できない」と感情が爆発し「感情の暴力団」を誘発します。「心のキ・モ・チ」に耳を傾 […]
今日1日を生きたくても生きることができなかった人がいる!
ジャーナリストの鳥越俊太郎さんは4回のガン手術を乗り越え悟った境地は「人間(ジンカン=社会)至る所に青山あり」と言われました。人は自分の環境や人間関係に不満を漏らしますが、与えられた人間(ジンカン=社会)に感謝して生き […]
知らないことは恥ずかしいことではない
日本を代表する和食料理人の道場六三郎さんは「知らないことは恥ずかしいことではない。しったかぶりが賢くなるチャンスを奪う」と言っています。人間は先輩に後輩に「ちょっとこれを教えて・・・」と気軽に言えるようになると好感度があ […]