「愛の反対は憎しみではなく、無関心です。世界で一番恐ろしい病気は、孤独です。」「この世の最大の不幸は、貧しさや病ではありません。誰からも自分は必要とされていないと感じることです。」「この世界は食べ物に対する飢餓よりも、愛や感謝に対する飢餓の方が大きいのです。」(マザー・テレサの名言)
孤独・無関心・必要とされない・感謝への飢餓・・・どれをとっても「存在」を否定する言葉です。人格を否定されたとき人は自信をなくし感情が乱れ、ひどい人は「心の病」にさえなります。「あなたはそのままでいいんだよ」というOK-OKの態度が取れるとき、自己肯定感が高まり感謝の人生を送れるようにまります。