3/18の「秋田あんざんアカデミーは“知育・徳育”を高める」の記事をご覧頂き、アカデミー主催の友人の師匠「そろばん教室USA 代表 高柳 和之先生」(埼玉県)からお電話を頂いた。
友人が会社を退職し、アカデミーを開く前に修行をさせていただいた かけがえのない恩師。私は先生の「弟子にあたる友人の個性を見抜き 尊重していく姿勢」や「嘘のない説得力と器の大きさ」に感動した。全国最年少十段合格者(7歳1カ月)が誕生など・・数々の輝かしい成績を残してる全国トップを走る高柳先生は、「心から弟子の活躍を喜び、友人が自らを超える指導者になることを願われていた」。今こそ「後輩や若手社員を育てるマインド」が求められているのではないか?。
子どもに信頼されて尊敬される高柳先生の姿勢が、子ども・家族・地域社会に伝わってるからこそ、子ども一人ひとりの目が輝いてる。「見る・聞く・肯定する」という「信頼関係」を築くための行動こそ「子どもの無限の可能性」を引き出しるのではないでしょうか?「信頼関係に勝る指導者なし」と教えて頂きました。