ある音楽番組に出演したTOKIOの松岡昌宏さんが矢沢永吉さんとのエピソードを明かしてくれました。松岡さんが事務所の先輩だったマッチこと近藤真彦さんが 矢沢さんのファンで楽曲提供のオファーを出した時のエピソードです。 結論 […]
カテゴリー: 日記
最後に言わせてくれ。「あなたの子どもでよかった」と・・
お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村敦さんが、書き下ろしノンフィクション『母ちゃんのフラフーブ』を5月31日に発売します。 2020年8月。コロナ禍の中、がん終末期で入院中の母・久仁子は、72歳の誕生日をど […]
手術が必要でも 病院の治療も受けられない「非常事態」!!
コロナウイルスを防ぐために「人流を止めなければ」と言われていますが 止まりません。 あなたの一番大事な人が 感染しても 手術が必要でも 病院の治療も受けられない「非常事態」が 現実に起きています。「命」より大事な […]
「日 本の国は物はとても豊かになったけれど 心が貧しくなってしまいましたね」(マザー・テレサ)
マザーテレサが来日して 新幹線に乗りました。当時の新幹線には水を飲むために紙コップが備え付けられていた。日本人は紙コップで一口水を飲むと 当たり前のようにそれをゴミ箱に捨てる。その光景を見て彼女はこういう言葉を残して帰国 […]
日本では「病床ひっぱく」、ブラジルでは「墓場が足りない」(コロナ感染)
コロナ感染に歯止めがききません。日本では「病床ひっぱく」、ブラジルでは「墓場が足りない」というくらいコロナ感染による死者が増加しているそうです。対岸の火事ではありません。 コロナウイルスをはじめ、近年の地球上の自然 […]
『コロナ渦の救世主」オードリー・タン氏(台湾IT担当大臣)
台湾史上最年少で入閣、中学中退、15歳で起業し成功を治める、トランスジェンダー、IQ180以上……など とにかく耳目を集める経歴と特性もあり、オードリー・タン氏。 例えば、支給マスクの色がランダムで、ピンクが当た […]
「善意が服を着て歩いている」俳優の田中邦衛さん逝く
『北の国から』(北海道・富良野)で主演を演じた 俳優の田中邦衛さんが 88歳で死去した。「善意が服を着て歩いている」「善良の魂みたいな人」でした。 テレビドラマ「北の国から」の脚本家、倉本聰氏は、「役者というのは人間 […]
柔道を好きになるように指導をしなければならない。好きになれば 例え 弱くても一生柔らの道を歩めます(五輪柔道金メダリストの古賀稔彦さん逝く)
92年バルセロナ五輪柔道男子71キロ級金メダリストの古賀稔彦さんが53歳で亡くなった。私の人生を変えた尊敬する人。 一線を退き 古賀さんが道場を開いたときの指導方針。「柔道を好きになるように指導をしなければならない。 […]
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釜石の子供たちを救った〝津波てんでんこ”~自分の命に責任を持つこと、家族が信じ合っていること!
防災研究者として多くの被災現場を見てきた防災研究者の片田敏孝さん(群馬大学大学院教授)が、釜石市での防災教育に着手。(以下、記事より抜粋) ・・・私は授業の最後に次のことを問い掛けた。「君たちは先生が教えてきたとお […]
避難先の学校で「放射能が伝染する」といじめられた子どもたち・・
4年間の学生生活を送った福島県の同級生が教えてくれた原発 被災者の現実。東日本大震災の原発で未曽有の被害を受けた浪江町の被災者が、10年過ぎても戻れない悔しさと怒りを「浪江町だって日本なんです・・」と吐露された と・・ […]