赤ちゃんを育てるとき「甘やかしてはいけない」「今のうちに厳しく躾けなければ」という場面に誰もが遭遇します。3歳くらいまで 「甘やかし」「依存」はOKです。えっ!なぜ?甘えることができた子どもは「基本的信頼感」つまり家で […]
カテゴリー: 日記
今日1日を生きたくても生きることができなかった人がいる!
ジャーナリストの鳥越俊太郎さんは4回のガン手術を乗り越え悟った境地は「人間(ジンカン=社会)至る所に青山あり」と言われました。人は自分の環境や人間関係に不満を漏らしますが、与えられた人間(ジンカン=社会)に感謝して生き […]
高齢化社会の秘策「キョウイク」と「キョウヨウ」??
最近の高齢化社会を富に感じることの一つに「出勤のバスと帰りのバスの高齢者の方の多さ」に現役を退かれた方の第二の人生を痛感します。人ごとではなくなりました。石破茂元地方創生大臣は高齢化社会が益々輝くために次の2つのこと […]
心のキ・モ・チ
心には「表情」があります。私たちの意識は3%、無意識は97%といろんな説がありますが、無意識に本音が詰まっています。本音を抑圧すると「我慢できない」と感情が爆発し「感情の暴力団」を誘発します。「心のキ・モ・チ」に耳を傾 […]
反論しないのが勝ち(価値)
先日職場の飲み会で「相談員の姿勢」が話題になり久しぶりに反論したい気持ちを抑えきれず「それについては・・・・ではないですか」と言ったら、反論された人は私の話を遮り「それは本質が分かってない・・・・」と滔々と持論を展開され […]
「治そうとするな、分かろうとせよ」人間の基本
徘徊する認知症の母を恥ずかしいといって閉じ込めると、認知症の方は暴力を振るうようになったそうです。娘さんは思い切って認知症の母を徘徊させる道を選んだら、母親の心が解放され暴力が減り何より地域の方が助けてくれるようになっ […]
好きな子にわざと意地悪をするのは何故?
「反動形成」という言葉を聞いた人は多いでしょう。好きな子にわざと意地悪をして気を引こうとしたことはありませんか?目の前の相手をひどく憎んでいるのに、なぜか親切な態度をとってしまうというようなことです。華々しく成功してい […]
「成功すれば幸せ」なのではなく、「幸せだと成功する」!
米・ハーバード大学で最も人気があった履修科目は何か? それは「ポジティブ心理学」でした。その科目を担当したタル・ベン・シャハール博士を助け、ときに講師の役を行ったのが、まだハーバードにいた頃のショーン・エイカー氏で […]
コントローラーは「自分よりできる人が許せない」
威圧的で攻撃的な人がどこの職場にもいるものです。こんな人の裏面交流は、「負けたくない」「自分よりできる人が許せない」なので同じ位のレベルの人を見ると、いつ追い越されるかと不安でたまりません。だから先制攻撃で上から目線で […]
無責任男 高田純二さんの生き様
無責任男で有名な高田純二さんの若い頃は会社員をして妻と子どものためまさに「責任感の強い男」でした。その後ベンガルさんらに誘われ演劇の世界に入りますが、食べていけず夜はアルバイトし3時間の睡眠時間で生活したそうです。 人 […]