「♪一生懸命になればなるほど 空回りしてしまう 僕らの旅路は 小学生の手と足が一緒に出ちゃう行進みたい それもまたいいんじゃない 生きていくことなんてさきっと 人に笑われるくらいが丁度いいんだよ♪ 」by Aqua […]
カテゴリー: 日記
人間は失敗や挫折を肥やしにする「発展途上人」
学校で社会で家庭で、どうしようもない失敗をする人が私を含めています。ある人が大失敗をしました。上司の所で大声で怒られてます。私はそれを見て責める気にはなりませんでした。なぜ?確かに仕事上は失敗はしましたが、それ以上 […]
他人と比較せず等身大の自分をそのまま受け入れる
高校2年生になるお子さんが、中学の卒業文集に書いた文章の一部です。「私、“ひがみとねたみ”とかがきらぁ~い!最もみにくい。だってそれは自分が劣っていることを認めて、相手の良い面を否定しているのだよ。そんでもって、そのこ […]
世界にひとつだだけの花
もし全員がウサイン・ボルトのように100Mを9秒台走るオリンピック選手になったら応援する人も感動する人もなくなります。全ての人が公務員になったら、電気も水道も家を建てる人、介護する人がいなくなります。 全ての人が […]
安定した環境で「心」は成長する!
胎教時期から虐待や暴言や暴力があったとすれば、子どもの心はどう成長するでしょうか? 一番目は「自信がない。自分が表現できない人間になる。臆病で想像力や自主性がない人間に育ちます」ということです。2番目は、愛情不足 […]
アンガーマネジメント?イライラがとまらない!
アンガーマネジメント(怒りのコントロール術)では、「べき思考」を知ればイライラの正体が分かります。現実と「べき思考」の乖離が怒りに火をつけます。理想があってそれに足りてない自分でイライラします。べきの境界線を引き直す […]
聴き上手は“ 魔(間)術師”
『 ハーバード白熱日本史教室』。若き35歳の歴史学者、北川智子さんをご存知でしょうか?この方はアメリカ屈指の名門・ハーバード大学で、受講生がたった2人という時期もあったという不人気講座「日本史」に、就任2年目には100人 […]
ワーストはネクストのマザー!
この言葉は巨人終身名誉監督の長島茂雄さんの名言です。「失敗は成功の母」を横文字にもじったようですが、「成功」を「サクセス」とせずに「ネクスト」と表現し、「失敗は次につがる」としたところが、ミスタープロ野球の前向き力を感 […]
身体から心を治す方法
身体から心を治す方法を心理学では「アレキサンダー・テクニック(姿勢術)=フレデリック・マサイザス・アレクサンダー」というそうです。 うつ病や不登校の人は、背筋を丸めて視線も合わせず、のそっとはいってきます。そんな方に […]
一流と二流の違い
一流とは偉い人でもなく、スゴイ人でもなく「感謝できる人」です。私は一人で何でもできる!は三流です。なぜ?絶対者になってしまうと「感謝の心」がなくなるからです。 一流は「あなたのお陰で成長できました」と像のように膝を […]