心理カウンセラー佐藤照貴

                  (月〜土曜日9:00〜17:00)

存在を認めるとは「何かかができてもできなくても ありのままで価値がある」ことを認める

  自尊心とは「ボクっていいじゃん!」という気持ち。愛されていると感じているとその気持ちは強くなります。 だから、どんなに小さな「できた!」でも、子育て・部下育てで「励ます」ことが大事です。

 存在を認めるとは「何かかができてもできなくても ありのままで価値がある」ことを認めることです。逆に、嫉妬心や名誉心が大きければ、「良心」の存在は見えなくなり「不正や隠ぺい・いじわる」をして優越感に浸るため「ウソ」の連鎖が止まらなくなります。

 「不正や隠ぺい・いじわる・ウソ」は自分を傷つける行為であり、相手の精神を盗む行為です。励ますのに「今日より若い日はありません」・