心理カウンセラー佐藤照貴

                  (月〜土曜日9:00〜17:00)

サイレントボイスを聴く挫折

      心の病や挫折を経験した人は、心のアンテナが高く一瞬にして「本物か偽物か」見分けます。私は20年前、「お前には話を聴かれたくない」と言って席を立たれ どん底の経験をしました。何故?と思いましたが理由が分かりませんでした。先輩に「ハート(覚悟が決まってない)」がないからと言われました。聴いた瞬間「えー何なに~???」と頭がフリーズしました。それから年数の挫折を重ね漸く「聴く側が裁いたり動揺して温もりがなければ、語り手は信用もできないし安心もできない」ということが徐々に分かってきました

         感情(心・キモチ)を聴くとき、まさにビーイング(こころの在り方)なしには、葛藤や問題の背景にある本音が聴こえてきません。問題の裏にある「言葉にならない溜息」が聴こえてくると、多くの問題は改善に向かいます。偽物と言われて20年・・・サイレントボイスを聴く挫折を繰り返す経験が続きます・・・・