心理カウンセラー佐藤照貴

                  (月〜土曜日9:00〜17:00)

「国民が汗して稼いだ金から(給料を)貰っていることを忘れて国民を虐げると、天罰を受ける」(平沢勝栄復興相大臣)

  平沢勝栄復興相大臣は「国民が汗して稼いだ金から(給料を)貰っていることを忘れて国民を虐げると、天罰を受ける」という教えを胸に 震災の復興に当たる、と決意を語った。(NHK ニュースウオッチ)

 更には 復興庁職員に対し「首相や内閣のために仕事をするわけではない。被災者や国民のためとの視点を忘れず、『復興庁ここにあり』との意気込みを見せてほしい」と呼び掛けた。

  私は震災後3か月後に被災者の「声なき叫び」を聞かせて頂いた。安易な共感を阻み むき出しの言葉・・・「カウンセリングで人を救えるのか!津波にのまれて死んだ家族の思いが お前に分かるか!帰れ!!」「津波からは逃げられたけど、暮らしからは逃げられないんだ」「死にたいけど 死ぬことさえ許されない気持ちが分かるか」「自然を舐めてはいけない。人間はもっと なめてはいけないんだよ」・・

  恥ずかしながら「逃げたい」気持ちを抑えながら聞かせて頂いた。そんな時 ラジオから風見好栄アナ(IBC)が「私達は微力ではあるが 無力ではない」の言葉に救われた。