桜井和寿さん(Mr.children) の「ありのままの姿」が多くの人を弾きつけるのでしょうか。基本的に今まで紅白には「出ない」理由を「音楽で勝ち負けを決めたくない」「年末は休みたい」。こんな素朴でいて哲学のある歌が愛されるのでしょうか?
歌ではかっこいいこと言ってますが、家に帰れば女一人黙らすことも出来ない
想いは繋がって、繋がって連鎖反応を起こします。せっかく繋いだ想いだもん。プラスの力に変えようよ。
結婚は思ってるより早く、男と女としての関係が無くなっちゃいます。男と女が無くなったとしても、人間として愛していきたい。こう思っています。
アーティストっていうのは既成概念を壊せるほどのものを生み出せる人であって僕もまだアーティストじゃないからアーティストになりたい。
ダメな自分をだせるようになってすごく楽になった
こんなに素直に「ダメな自分をだせる」桜井さんは素敵です。