心理カウンセラー佐藤照貴

                  (月〜土曜日9:00〜17:00)

人を指導するときの心構え?

職場や学校で部下や学生に指導するときの態度で人間性が分かります。経験を積むと最初に入った「何もかもが分からない」ことを。階段でいえば 1Fでいたことを人間は忘れます。何もかもがパニックになって助けてもらったことを。

  経験を積んで1Fから6Fに上がると、自分が一人で偉くなったように錯覚します。それが部下や学生に教えるときの態度に如実に表れます。6Fから偉そうに1Fの新人に「上から目線」で教える。部下を見下ろすことで快感を感いているのは「人間」としての未熟さを露呈しています。

   心の膝を折って6Fから1Fに降りて同じ目線で教える人間こそが、周りから尊敬を集めます。しかし、その逆の人間のなんと多いことか?

   相手のあら捜しをしている「人間」は、いつか崩壊します。何故?「割り算人間」は、人を大切にできない人間(組織)だからです。