心理カウンセラー佐藤照貴

                  (月〜土曜日9:00〜17:00)

【アンパンマンが許さないことは?】DoingとBeing?

  アンパンマンは、「 バイキンマンは悪い奴だ!許さないぞ! 」とは言わない。アンパンマンが言うのは、「 あ!バイキンマンまたイタズラしたな!許さないぞ! 」だ。悪いのはバイキンマンという「 人格 」ではなくイタズラという「 行為 」。子供たちにテレビを通してすごく大事なことを教えてくれています。

  「Doing(行為)」は他人の評価です。「肩書・財産・名誉・大きなな家・・」他人の目を気にして、賞賛されるために行動をしている人は、いつの日か「燃え尽き症候群」になります・・・これは、もともとの動機がおかしいためになる病気です。努力の理由が、「他人に認められるため」です。心の弱さに蓋をして威張っているだけの愚か者になっています。

  「Benig(人格)」は、いたずという「行為」は許さなくても、その人の「人格」まで否定してはなりません。人間の多くの課題は「自分でない誰かを生きる不安と生きずらさ」にあります。「自分は自分」と偽りの仮面を外した時「ありのまま」に生きている心地よさを感じます。

  肩書や名刺で威張っている人は、実力と自信がなく震えながら生きている人です。気が付いた人から幸せになっていきます・・・