心理カウンセラー佐藤照貴

                  (月〜土曜日9:00〜17:00)

いくら飾っても 人が認めるのは ありのままの値打ち!

 あるカレンダーの標語に「いくら飾っても 人が認めるのは ありのままの値打ち」には心が打たれます。どんなに立派な教養やアイデアよりも 人間の価値は、「Let it be=ありのまま」が大切と訴えてます。ザ・ビートルズは「Let it Be(レット・イット・ビー)」の曲で ♪僕が困っている時 メアリー母さんは 僕に歩み寄りいいことを言ってくれた 「ありのままでいなさい(なりゆきに任せなさい)♪」と歌っています。困ってる人にこそ アドバイスよりも「寄り添い(ただ一緒に佇む)」ことで 人間の心は癒され 癒しが だれもが想像できない自発的行動力を喚起するのです。

 悲しいことに今の社会は「弱点」をあげつらって「自分は勝った」と次元の低い精神レベルの人が多くなりました。「欠点は、”欠けている点”ではなく、”欠かせない点”」と視点を変えれば「コミュ力と人間性」が一段と上がります。

 フジコヘミングさんの名言に「どんなに教養があって立派な人でも、心に傷がない人には魅力がない。他人の痛みというものがわからないから」と人間としての矜持を語っています。

   本当に優しい人、魅力的な人には必ず、芯の通った『強さ』があります。こうした優しさは苦しい経験をして、どん底から這い上がってきた強さから生まれたものです。