心理カウンセラー佐藤照貴

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人間は三歳までで一生分の親孝行をしていますよ!?

 「人間は三歳までで一生分の親孝行をしていますよ。赤ちゃんのかわいらしさとはそういうものです。それ以上の期待を子どもにしてはいけませんよ。」 by永六輔

 私はこれを目にして自分の子育てを猛省させられました。なんと親の身勝手を子どもに押し付け、自分のできなかったことを何度させようとしたことか?愛情という名の支配で「あなたのためよ」と言いながら親の望む「よい子」・・・「人造人間製造機」だったかもしれません。

 「這えば立て 立てば歩め 歩めば走れ 走れば飛べ」の子育てでした。こんな風に過度な期待をしてきましたが、永六輔さんは「三歳まで生きてきたことが奇跡」であり、それ以上の期待はしないことが親の役割であることに気づかせてくれました。

 これからは子どもの奇跡に感謝しながら生きていこうと思わされる言葉に「出愛い」ました。