心理カウンセラー佐藤照貴

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「ハラスメント」は親の愛情を受けていない人の病巣

一戸町・歯科医師で交流分析の仲間である東山敬貴先生が岩手日報のいわての「風」の記事にこんな一節があります。

   「どんな人がモラルハラスメントをするのか?小さいときに親の愛情を受けていない人が多いと言われている。親との関係から、モノや金や力にこだわり、支配すること、決められたことを破ることに快感を覚え、人に共感することができない。決して自分の責任をとらずに人のせいにする」と記してありました。

  「支配し自分で責任を取らない」人のハラスメントは実に理不尽で心汚いものです。それを受けた方の怒りや辛さは筆舌に尽くしがたいものがありました。自分より優秀な人がでてくると共感ではなく「嫉妬」の嵐で「いじめ」のようなハラスメントをするのです。それこそ親から愛情を受けたことがないので他人の愛し方を知らないのです。

  こんな人の人生脚本は孤独で淋しく実に愚かですが、本人が気づかない所にハラスメントの病巣の深さがあります・・・