心理カウンセラー佐藤照貴

                  (月〜土曜日9:00〜17:00)

レッドカードのメッセージ!

  問題行動の背景には”理由””があります。親が喧嘩したりいがみあったりしてる夫婦に育てられた子どもは、喧嘩やいがみあいは想像を絶する騒音です。子どもには、黒板に例えば「爪でひっかいた」ようなあの「キー」という音がずっと鳴り続けていると思うと、誰もが耐えられるわけがありません。

  家庭は安心した居場所でないとすると、外で遊んだり、逆に不登校や引きこもりで家族にレッドカードのメッセージをだします。「助けて!安心した居場所でいたい」という心のメッセージです。

  「学校に行って頂戴」というのが親の本音です。そこを視点を変えて「がんばり過ぎて 少し休みなさいというメッセージ」と捉えれば「学校へ行け」よりは子どもには「安心感」があります・・親の安心感とぶれない心が子どもに空気感染して、子どもは心の整理をつけていきます。

  「学校へ行け」 これは雑草の葉っぱをとって、根が残っているのと同じで子どもの不安はとれないので、子どもの表面的問題は改善されません。安心感が子どもと親の信頼関係を築いて根っこの問題が改善する可能性があります・・・