朝 散歩していたら大きな十字路を救急車が通りました。通った後に救急車の隊員から「ありがとうございました」と一言。なんともすがすがしい気持ちになりました。
世界で起きている「侵攻」も「親交」に変われば解決に向かうことでしょう。そのためには、お互いの違いを認め、尊重する気持ちを育てることが今最も大切な教育かもしれません。世界のリーダーと言われている人たちが、嘘や隠ぺいで自己防衛している姿は、子どもたちに「嘘をついてもいいんだ」と「恐育」してるようにしか思えません。
救急戦隊名言集に「響育」に関する一説があります。『平和を守る為に一緒に戦ってきた仲間だからだ!楽しい事、苦しい事、嬉しい事、悲しい事、どんな時も、皆一緒にぶつかって味わってきた仲間だからだ。』
