学生の頃 付き合っていた彼女と夜景がきれいに見えるところにドライブに行った。後ろに爆音のバイク軍団(暴走族)が来て、ひやひやドキドキ!夜景どころではないと思っていたら、暴走族が私たちの車を覗いてきた。ど どうする???
私はスキを見て車で急いでその場を離れた。彼女から一言「私を守る気ないんだ。怖い奴が いたら正々堂々と戦えよ!あなたに正義はないの!!」と普段おしとやかな彼女に大きな声で言われました(ドキドキ)
彼女には「守るべき人は守らなければならない」「負けても懸命に戦う姿が人の心を動かす時がある」・・・体を張っても守る時が必要なことを教えられました。